一般社団法人日本飼料用米振興協会      

 組織紹介




2016年5月24日

一般社団法人 日本飼料用米振興協会

  Japan Feed Rice Association J-FRA ジャフラ)



■主たる事務所 東京都中野区弥生町一丁目17番3号 〒 164ー0013
2016年5月23日 定時社員総会を開催し、理事、監事の任期満了につき、改選を行いました。
任期は、2年間で、2018年の定時社員総会までとなります。
社員登録承認を社員総会から理事会に変更し定款を変更しました。賛助会員は理事長承認としました。
 ■理事長(重任)      海老澤惠子(代表理事)(中野区消費者団体連絡会 副会長)
 ■副理事長(重任)     加藤好一(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)
 ■理事・事務局長(重任)  若狭良治(NPO 未来舎 副理事長)

 ■理事(重任)       木村友二郎(木徳神糧株式会社 グループセールス事業部長)
 ■理事(重任)       信岡誠治(東京農業大学農学部畜産学科 教授) 
 ■理事(新任)       遠藤雄士(全国農業協同組合連合会 営農販売企画部 課長)
 ■理事(新任)       谷井勇二(j個人社員/田中産業株式会社 営業企画顧問)

 ■監事(新任)       岩野千草(個人社員/中野区消費者団体連絡会))

PDF 定款 

■社員・賛助会員 募集中 社員・賛助会員 登録申込書 ワード版

日本飼料用米振興協会は、
次のような飼料用米を取り巻く課題を
改善するために活動を行います。

耕畜消(飼料用米の耕作者、鶏、豚、牛等
の畜産事業者、生産品の消費)を結び付け
る活動を進めている農家や農業協同組合、
農民組合、生産者団体、企業、物流や
商品流通を担う生活協同組合や
商品流通事業者、生産資材取扱事業者など
様々な方々の連携で、これらの事業が
成り立っています。
もちろん、品種改良には、研究機関、大学、
行政などの役割も多く存在します。
私たちは、一歩一歩着実に歩を進めて
まいりたいと思います。


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開催案内

第4回(通算第11回)
飼料用米を活かす
日本型循環畜産推進交流集会


多収量日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、飼料用米普及のためのシンポジウム2018
は2018年3月9日に開催します。

主催
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
後援
農林水産省

開催会場
東京大学 弥生講堂(一条ホール)

開催日時
2018年3月9日(金)
 10;30 開館
 11:00 開会 〜16:45 閉会

案内パンフレット/参加申込書
案内書のページ GO
案内書パンフレットPDF ダウンロード
参加申込書のページ GO
参加申込書(PDF)のダウンロード
参加申込書(WORD)のダウンロード
参加申込書(Old Word)のダウンロード

参加申込専用アドレス
sympo20180309@j-fra.or.jp

お問い合わせ、ご意見は下記のメールアドレスにお願いします。

postmaster@j-fra.or.jp

開館 10:30
開会 11:00〜12:00
シンポジウム(第一部)
12:00〜13:00
展示・試食会、休憩
13:00〜14:10
多収日本一表彰式

畜産物ブランド日本一表彰式
14:10〜14:30
休憩(舞台転換
14:30〜16:30
シンポジウム(第二部)
16:30〜16:45
閉会の挨拶、お知らせ

17:30〜19:00
意見/情報交換懇親会
(希望者有料 3,500円)
会場:東京大学消費生活協同組合
              農学部食堂
建物:農学3号館 地下食堂

参考

今年度の飼料用米他州日本一表彰事業は、一般社団法人と農林水産省の共同開催で運営しています。
2017年5月1日〜6月30日の日程で、参加生産者の公募を行いました。

実績を2018年1月末までに集約し、2月中旬の審査委員会で受賞者を決定します。

今年度より農林水産省の助成事業で一般社団法人日本養豚協会が主催し、農林水産省が後援をします「畜産物ばうランド日本一表彰式」と共同で運営します。


参加募集は、今年(平成29年5月1日から
行います。