◆令和4年度飼料用米多収日本一表彰事業と令和3年度の取組結果の報告




開催予告(2022年6月1日現在)

第9回(通算第16回)
飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会

令和4度(2022年度)飼料用米多収日本一表彰受賞式

〜飼料用米普及のためのシンポジウム2023〜

第6回、第7回を終始しました。
第8回は、2022年3月18日(金)は規模を縮小して、ハイブリッドで開催しました。
開催会場は、日本橋小伝馬町の食料会館5階会議室A・Bで開催しました。
第9回を下記の日程で開催を準備しています。
今後のご案内をお待ちください。

開催日程(案) 現在諸事情を勘案しておりますが、
2023年6月下旬ないしは7月上旬を考えております。
併せて、「令和4年度飼料用米多収日本一表彰式」も併せて実施いたします。


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農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、令和4年度「飼料用米多収日本一」を実施は、6月1日に取り組み内容について、農林水産省の2カ所の記者クラブで発表しました。
内容は、次の頁を閲覧ください。

PRESS RELEASE 掲載ページにGO


第8回 シンポジウム2022報告は、
次のページにGO

令和3年度の取組結果は下記の通りです。
農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、令和3年度「飼料用米多収日本一」を実施し、農林水産大臣賞をはじめ各賞の受賞者を決定しました。

1.「飼料用米多収日本一」の概要

 「飼料用米多収日本一」は、生産技術の面から先進的で他の模範となる飼料用米生産者を表彰し、その成果を広く紹介することで、飼料用米生産農家の生産に係る技術水準の向上を図ることを目的として実施しています。この度、審査委員会で審査し、優秀と認められた方々に各賞を授与しました。

【表彰区分】
  ・単位収量の部
  ・地域の平均単収からの増収の部
【褒賞区分】
  ・農林水産大臣賞
  ・農産局長賞
  ・全国農業協同組合中央会会長賞
  ・全国農業協同組合連合会会長賞
  ・協同組合日本飼料工業会会長賞
  ・日本農業新聞賞

2.各賞の受賞者について

令和3年度(2021年度)飼料用米多収日本一コンテスト受賞者詳細紹介


令和3年度の飼料用米多収日本一コンテスト受賞者の皆様へ表彰状・副賞盾をお渡しが完了しました。コロナ禍の中、東京で一堂に会しての表彰式が3年連続で開催できませんでした。
誠に残念な出来事ですが、農政事務所のご尽力で地方での表彰状・副賞盾のお渡しが無事完了しました。また、どうしても開催できなかった受賞者の方には直接お送りいたしました。

令和4年度の事業が開催されますが、来年こそは一堂に会する場を実現したいと祈念いたします。

令和3年度の受賞者は、以下の通りです。

(単位収量の部)(敬称略)
褒賞 受賞者 都道府県
農林水産大臣賞 小松田 光二 秋田県
農産局長賞 高橋 俊惠 青森県
全国農業協同組合中央会会長賞 加藤 禎行 北海道
全国農業協同組合連合会会長賞 農事組合法人 日の出生産組合
代表理事組合長 廣田 実
北海道
協同組合日本飼料工業会会長賞 農事組合法人 坊沢営農組合
代表理事 長崎 克彦
秋田県
日本農業新聞賞 上田 隆 秋田県

(地域の平均単収からの増収の部)
褒賞 受賞者 都道府県
農林水産大臣賞 坂本 静江 岩手県
農産局長賞 山口 弘則 佐賀県
全国農業協同組合中央会会長賞 増渕 文明 栃木県
全国農業協同組合連合会会長賞 関 富次 秋田県
協同組合日本飼料工業会会長賞 有限会社 アグリ:サポート
代表取締役 立松 國彦
愛知県
日本農業新聞賞 農事組合法人 ふながわ
代表者 由井 久也
富山県

3.令和3年度「飼料用米多収日本一」受賞者の概要

単位収量の部(敬称略)
褒賞名 経営体
団体名・個人名
住 所 品種 作付面積
(a)
単収
(kg/10a)
受賞理由
農林水産大臣賞 小松田光二 秋田県
横手市
べこあお
133 973 地域の平均単収を370.9kg超えて、単収1トンに迫る973kgの実績は、コンテスト史上最高値。
より多収を目指し、前年の「秋田63号」よりも稈が短く倒伏しにくい「べこあおば」に品種変更する判断、疎植栽培や施肥等のコス
ト削減、域内での農機の共同利用、農地中間管理機構の活用による1ha区画圃場における1トン近い多収性実現のモデル
性、生産面・経営面・地域連携面の全てにおいて取り組みが高く評価された。
農産局長賞 高橋俊惠 青森県
五所川原
ゆたかま
1,040 852 肥料に関する知識を活用した施肥により、10haを越える面積での多収を実現。施肥等生産面及び流通面のコスト削減、地域
での情報発信・情報交換や作付困難者の農地借用による圃場集約等、地域の模範となる取り組みが評価された。
全国農業協同組
合中央会会長賞
加藤禎行 北海道
美唄市
そらゆた

さんさん
まる
590 873 大規模経営で、主食用米も複数品種取り組みながら、飼料用米の多収を実現。早晩生が異なる複数品種を導入し、品種特
性に応じて移植と直播を組み合わせ、収穫時期も分散、小麦・大豆との輪作と土壌診断に基づく施肥設計等、データに基づく裏
付けのある取り組みで、地域の模範として生産技術を地域に還元し、担い手の育成にも積極的に取り組んでいる点が評価され
た。
全国農業協同組
合連合会会長賞
農事組合法人 
日の出生産組合

代表理事組合長
 廣田 実
北海道
旭川市
そらゆた
639 835 主食用米、飼料用米、麦、大豆、子実用トウモロコシなど複数品種の作付体系を確立し、水田を高度に利用し、関係機関の
信頼を得ながら、地域の中核として農業生産に取組んでいる姿勢、またJAおよびホクレンの集荷・販売機能を活用していること
等が評価された。
協同組合日本飼
料工業会会長賞
農事組合法人坊
沢営農組合

代表理事 長崎
克彦
秋田県
北秋田市
秋田63号 4,029 807 経営面積92haのうち飼料用米40haと大規模でありながら、単収807kgの多収を実現。農薬散布用ドローンを用いたコスト低
減の取り組みや、大豆・枝豆の輪作体系等の中で、飼料用米の多収を実現するという、モデル性を有する地域の中核的法人経
営体として、評価された。
日本農業新聞賞 上田 隆 秋田県
横手市
秋田63号 516 837 コストアップにはなるが、追肥をして高収量を確保していること、いもち・カメムシ防除をラジコンヘリで行い、飼料用米のほ場をカメム
シやいもちなどの温床にしない地域と協調する視点が評価された。

地域の平均単収からの増収の部(敬称略)
褒賞名 経営体
団体名・個人名
住 所 品種 作付面積
(a)
地域の平均
単収からの
増収

(kg/10a)
受賞理由
農林水産大臣
坂本 静江 岩手県
盛岡市
つぶゆた
91 337 肉用牛繁殖経営者が、飼料用米に10年間取り組み、地域の平均単収を58%超える337kgの増収、単収も900kgを超える多収を実現。
自家の牛糞堆肥の活用だけでなく、耕畜連携による鶏糞堆肥の利用、立毛乾燥によるコスト削減、収穫・調製作業の外部化等の取り組みが、高く評価された。
農産局長賞 山口 弘則 佐賀県
杵島郡白
石町
ミズホチ
カラ
408 271 麦わらのすき込み、牛糞堆肥・鶏糞堆肥の散布、効果的な追肥などの土作りを通じて、多収を実現。施肥・防除等の生産管理
の省力化、主食用米、飼料用米、麦の輪作体系,耕畜連携、地域農業の振興への取り組みも評価された。
全国農業協同
組合中央会会
長賞
増渕 文明 栃木県
芳賀郡芳
賀町
北陸193号 134 295 品種特性を熟知し、毎日の水管理や追肥のタイミング、病害虫防除のためのこまめな畦畔の草刈り等、基本的な取り組みにより多収を実現。元JA職員で永年にわたり農家指導を行ってきており、今後周辺の農家に対して横展開を図ることが期待され、地域との連携及び生産技術の普及・啓発という点も評価された。
全国農業協同
組合連合会会
長賞
関 富次 秋田県
鹿角市
ふくひび
103 258 耕畜連携・循環型農業に取り組むとともに、JA事業をうまく活用しながら単収の向上を図っていること、またJAを通じ系統配合飼料会社の国産飼料原料の安定調達に貢献していること等が評価された。
協同組合日本
飼料工業会会
長賞
有限会社 アグ
リ:サポート

代表取締役 立
松 國彦
愛知県
海部郡飛
島村
もみゆた
877 226 農地中間管理機構の活用による規模拡大に意欲的な点や、小麦・大豆との輪作体系の中で、飼料用米の多収を実現するという、モデル性を有する地域の中核的法人経営体として、評価された。
日本農業新聞
農事組合法人 
ふながわ

代表者 由井 
久也
富山県
下新川郡
朝日町
やまだわ
471 226 主食用米、飼料用米、大豆のブロックブロックローテーションを確立し、水田の高度利用を行い、スマート農業の積極的導入等により生産費の低減に取り組み、地域の中核的な担い手として、農業生産のみならず、人材育成や観光資源開発などに積極的に取り組んでいる点が評価された。


4.令和3年度「飼料用米多収日本一」受賞者表彰状・副賞盾の紹介

【単位収量の部】


 

 

 

   
                                                                                                                                               おめでとうございます。



 

【地域の平均単収からの増収の部】


 

 

   
                                              農政事務所栃木県拠点、表彰式が行われました。

          おめでとうございます。


 

 

 

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日本農業新聞

2022年6月10日に掲載しました。



ご案内

2022年定時社員総会

の開催報告

2022年6月24日(木)13:00〜14:00

実会議とリモート(zoom)のハイブリッドで開催します。

事務局・実会場からZOOMを発信します。理事長・海老澤惠子が定款にのっとり総会議長として運営します。

60分前に、正会員、賛助会員・理事/監事からZOOMに参加が可能です。

機材(PC等)の町政にお使いください。

第T号議案 2021年度活動報告概要(2021年4月1日〜2022年3月31日)

第U号議案 @ 2021年度 事業決算(案)報告審議の件

第U号議案 A 2021年度 特別会計 飼料用米多収日本一表彰事業会計 事業決算(案)報告審議の件

第V号議案 2022年度(令和3年度)活動計画(2022年4月1日〜2023年3月31日)

第W号議案 2022年度 事業計画と予算案(活動計算書案)

第X号議案 新規会員の申請と今後の加入の推進

第Y号議案 2022年 理事欠員の補充について

今回の社員総会では現在の役員(理事・監事)は全員改選となります。昭和産業株式会社 飼料畜産部専任部長

引き続き、第1回理事会を開催します。

2022年度第1回理事会

2022年6月24日(木)14:10〜14:20 にリモート(zoom)で理事会を開催します。

2022〜2024年度の理事の役割分担を決定します。


一般社団法人日本飼料用米振興協会

理事長 海老澤 惠子

本部:東京都中野区弥生町1-17-3

TEL:03-3373-8119

さいたまリモート支局

理事・事務局長 若狹良治

さいたま市南区内谷5-4-14-1006