◆令和3年度飼料用米多収日本一表彰者の紹介




第8回(通算第15回)
飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会

令和3度(2021年度)飼料用米多収日本一表彰受賞者紹介

〜飼料用米普及のためのシンポジウム2022〜


飼料用米多収量日本一表彰状と副賞盾を宅配便でお送りしました。

地方農政事務所(10か所)と受章者様のご自宅(2軒)に表彰状と副賞盾をお送りしました。

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農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会は、令和3年度「飼料用米多収日本一」を実施し、農林水産大臣賞をはじめ各賞の受賞者を決定しました。

1.「飼料用米多収日本一」の概要

 「飼料用米多収日本一」は、生産技術の面から先進的で他の模範となる飼料用米生産者を表彰し、その成果を広く紹介することで、飼料用米生産農家の生産に係る技術水準の向上を図ることを目的として実施しています。この度、審査委員会で審査し、優秀と認められた方々に各賞を授与しました。

【表彰区分】
  ・単位収量の部
  ・地域の平均単収からの増収の部
【褒賞区分】
  ・農林水産大臣賞
  ・農産局長賞
  ・全国農業協同組合中央会会長賞
  ・全国農業協同組合連合会会長賞
  ・協同組合日本飼料工業会会長賞
  ・日本農業新聞賞

2.各賞の受賞者について

令和3年度(2021年度)飼料用米多収日本一コンテスト受賞者詳細紹介


令和3年度の飼料用米多収日本一コンテスト受賞者の皆様へ表彰状・副賞盾をお渡しが完了しました。コロナ禍の中、東京で一堂に会しての表彰式が3年連続で開催できませんでした。
誠に残念な出来事ですが、農政事務所のご尽力で地方での表彰状・副賞盾のお渡しが無事完了しました。また、どうしても開催できなかった受賞者の方には直接お送りいたしました。

令和4年度の事業が開催されますが、来年こそは一堂に会する場を実現したいと祈念いたします。

令和3年度の受賞者は、以下の通りです。

(単位収量の部)(敬称略)
褒賞 受賞者 都道府県
農林水産大臣賞 小松田 光二 秋田県
農産局長賞 高橋 俊惠 青森県
全国農業協同組合中央会会長賞 加藤 禎行 北海道
全国農業協同組合連合会会長賞 農事組合法人 日の出生産組合
代表理事組合長 廣田 実
北海道
協同組合日本飼料工業会会長賞 農事組合法人 坊沢営農組合
代表理事 長崎 克彦
秋田県
日本農業新聞賞 上田 隆 秋田県

(地域の平均単収からの増収の部)
褒賞 受賞者 都道府県
農林水産大臣賞 坂本 静江 岩手県
農産局長賞 山口 弘則 佐賀県
全国農業協同組合中央会会長賞 増渕 文明 栃木県
全国農業協同組合連合会会長賞 関 富次 秋田県
協同組合日本飼料工業会会長賞 有限会社 アグリ:サポート
代表取締役 立松 國彦
愛知県
日本農業新聞賞 農事組合法人 ふながわ
代表者 由井 久也
富山県

3.令和3年度「飼料用米多収日本一」受賞者の概要

単位収量の部(敬称略)
褒賞名 経営体
団体名・個人名
住 所 品種 作付面積
(a)
単収
(kg/10a)
受賞理由
農林水産大臣賞 小松田光二 秋田県
横手市
べこあお
133 973 地域の平均単収を370.9kg超えて、単収1トンに迫る973kgの実績は、コンテスト史上最高値。
より多収を目指し、前年の「秋田63号」よりも稈が短く倒伏しにくい「べこあおば」に品種変更する判断、疎植栽培や施肥等のコス
ト削減、域内での農機の共同利用、農地中間管理機構の活用による1ha区画圃場における1トン近い多収性実現のモデル
性、生産面・経営面・地域連携面の全てにおいて取り組みが高く評価された。
農産局長賞 高橋俊惠 青森県
五所川原
ゆたかま
1,040 852 肥料に関する知識を活用した施肥により、10haを越える面積での多収を実現。施肥等生産面及び流通面のコスト削減、地域
での情報発信・情報交換や作付困難者の農地借用による圃場集約等、地域の模範となる取り組みが評価された。
全国農業協同組
合中央会会長賞
加藤禎行 北海道
美唄市
そらゆた

さんさん
まる
590 873 大規模経営で、主食用米も複数品種取り組みながら、飼料用米の多収を実現。早晩生が異なる複数品種を導入し、品種特
性に応じて移植と直播を組み合わせ、収穫時期も分散、小麦・大豆との輪作と土壌診断に基づく施肥設計等、データに基づく裏
付けのある取り組みで、地域の模範として生産技術を地域に還元し、担い手の育成にも積極的に取り組んでいる点が評価され
た。
全国農業協同組
合連合会会長賞
農事組合法人 
日の出生産組合

代表理事組合長
 廣田 実
北海道
旭川市
そらゆた
639 835 主食用米、飼料用米、麦、大豆、子実用トウモロコシなど複数品種の作付体系を確立し、水田を高度に利用し、関係機関の
信頼を得ながら、地域の中核として農業生産に取組んでいる姿勢、またJAおよびホクレンの集荷・販売機能を活用していること
等が評価された。
協同組合日本飼
料工業会会長賞
農事組合法人坊
沢営農組合

代表理事 長崎
克彦
秋田県
北秋田市
秋田63号 4,029 807 経営面積92haのうち飼料用米40haと大規模でありながら、単収807kgの多収を実現。農薬散布用ドローンを用いたコスト低
減の取り組みや、大豆・枝豆の輪作体系等の中で、飼料用米の多収を実現するという、モデル性を有する地域の中核的法人経
営体として、評価された。
日本農業新聞賞 上田 隆 秋田県
横手市
秋田63号 516 837 コストアップにはなるが、追肥をして高収量を確保していること、いもち・カメムシ防除をラジコンヘリで行い、飼料用米のほ場をカメム
シやいもちなどの温床にしない地域と協調する視点が評価された。

地域の平均単収からの増収の部(敬称略)
褒賞名 経営体
団体名・個人名
住 所 品種 作付面積
(a)
地域の平均
単収からの
増収

(kg/10a)
受賞理由
農林水産大臣
坂本 静江 岩手県
盛岡市
つぶゆた
91 337 肉用牛繁殖経営者が、飼料用米に10年間取り組み、地域の平均単収を58%超える337kgの増収、単収も900kgを超える多収を実現。
自家の牛糞堆肥の活用だけでなく、耕畜連携による鶏糞堆肥の利用、立毛乾燥によるコスト削減、収穫・調製作業の外部化等の取り組みが、高く評価された。
農産局長賞 山口 弘則 佐賀県
杵島郡白
石町
ミズホチ
カラ
408 271 麦わらのすき込み、牛糞堆肥・鶏糞堆肥の散布、効果的な追肥などの土作りを通じて、多収を実現。施肥・防除等の生産管理
の省力化、主食用米、飼料用米、麦の輪作体系,耕畜連携、地域農業の振興への取り組みも評価された。
全国農業協同
組合中央会会
長賞
増渕 文明 栃木県
芳賀郡芳
賀町
北陸193号 134 295 品種特性を熟知し、毎日の水管理や追肥のタイミング、病害虫防除のためのこまめな畦畔の草刈り等、基本的な取り組みにより多収を実現。元JA職員で永年にわたり農家指導を行ってきており、今後周辺の農家に対して横展開を図ることが期待され、地域との連携及び生産技術の普及・啓発という点も評価された。
全国農業協同
組合連合会会
長賞
関 富次 秋田県
鹿角市
ふくひび
103 258 耕畜連携・循環型農業に取り組むとともに、JA事業をうまく活用しながら単収の向上を図っていること、またJAを通じ系統配合飼料会社の国産飼料原料の安定調達に貢献していること等が評価された。
協同組合日本
飼料工業会会
長賞
有限会社 アグ
リ:サポート

代表取締役 立
松 國彦
愛知県
海部郡飛
島村
もみゆた
877 226 農地中間管理機構の活用による規模拡大に意欲的な点や、小麦・大豆との輪作体系の中で、飼料用米の多収を実現するという、モデル性を有する地域の中核的法人経営体として、評価された。
日本農業新聞
農事組合法人 
ふながわ

代表者 由井 
久也
富山県
下新川郡
朝日町
やまだわ
471 226 主食用米、飼料用米、大豆のブロックブロックローテーションを確立し、水田の高度利用を行い、スマート農業の積極的導入等により生産費の低減に取り組み、地域の中核的な担い手として、農業生産のみならず、人材育成や観光資源開発などに積極的に取り組んでいる点が評価された。


4.令和3年度「飼料用米多収日本一」受賞者表彰状・副賞盾の紹介

【単位収量の部】


 

 

 

   
                                                                                                                                               おめでとうございます。



 

【地域の平均単収からの増収の部】


 

 

   
                                              農政事務所栃木県拠点、表彰式が行われました。

          おめでとうございます。


 

 

 

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開催案内

第5回(通算第12回)
飼料用米を活かす
日本型循環畜産推進交流集会

多収量日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、飼料用米普及のためのシンポジウム2019


開催会場
東京大学 弥生講堂(一条ホール)
   ホール:シンポジウム・表彰式
   ロビー:資料展示会
   会議室:試食会
開催日時
2019年3月15日(金)
 10;30 開館
 11:00 開会 〜16:45 閉会

プログラム (作成中)

シンポジウムの主催
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
後援
農林水産省 申請します。

飼料用米多収日本一表彰式
一般社団法人 日本飼料用米振興協会・
農林水産省 の共催となります。

飼料用米畜産物ブランド日本一表彰式
一般社団法人 日本養豚協会

資料展示・試食会
出展者募集中
お問い合わせください。

postmaster@j-fra.or.jp

第4回(通算第11回)
飼料用米を活かす
日本型循環畜産推進交流集会


多収量日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、飼料用米普及のためのシンポジウム2018
は2018年3月9日に開催します。

主催
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
後援
農林水産省

開催会場
東京大学 弥生講堂(一条ホール)

開催日時
2018年3月9日(金)
 10;30 開館
 11:00 開会 〜16:45 閉会

案内パンフレット/参加申込書
案内書のページ GO
案内書パンフレットPDF ダウンロード
参加申込書のページ GO
参加申込書(PDF)のダウンロード
参加申込書(WORD)のダウンロード
参加申込書(Old Word)のダウンロード

参加申込専用アドレス
sympo20180309@j-fra.or.jp

お問い合わせ、ご意見は下記のメールアドレスにお願いします。

postmaster@j-fra.or.jp

開館 10:30
開会 11:00〜12:00
シンポジウム(第一部)
12:00〜13:00
展示・試食会、休憩
13:00〜14:10
多収日本一表彰式

畜産物ブランド日本一表彰式
14:10〜14:30
休憩(舞台転換
14:30〜16:30
シンポジウム(第二部)
16:30〜16:45
閉会の挨拶、お知らせ

17:30〜19:00
意見/情報交換懇親会
(希望者有料 3,500円)
会場:東京大学消費生活協同組合
              農学部食堂
建物:農学3号館 地下食堂

参考

今年度の飼料用米他州日本一表彰事業は、一般社団法人と農林水産省の共同開催で運営しています。
2017年5月1日〜6月30日の日程で、参加生産者の公募を行いました。

実績を2018年1月末までに集約し、2月中旬の審査委員会で受賞者を決定します。

今年度より農林水産省の助成事業で一般社団法人日本養豚協会が主催し、農林水産省が後援をします「畜産物ばうランド日本一表彰式」と共同で運営します。


参加募集は、今年(平成29年5月1日から
行います。