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 ◆ 第5回 飼料用米普及のためのシンポジウム2019


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最新情報










第5回(通算第12回)


飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会




平成30年度 飼料用米多収日本一表彰式


平成30年度 飼料用米活用畜産物ブランド日本一表彰式




飼料用米普及のためのシンポジウム2019




皆様のご協力により、210名のご参加で実施いたしました。


ご協力ありがとうございました。





シンポジウム会場


東京大学弥生キャンパスのご案内


渋田駅で先生をお出迎えをし続けるハチ公に


飼い主の上野英三郎博士との再会をさせて


あげようと東大の有志が資金を出し合い建立しました。


今や、東京大学の新名所です。

3月8日はハチ公の命日でした。


記念グッズの販売がありました。現在は終了していますが、



シンポジウムに特別出店をしてもらいます。お楽しみください。



掲載ページにGO






意見交流懇親会 の 会場を変更しました。


東大農学部正門から約6分


東大正門前


上海・四川料理の「美味しい屋


小さなお店ですが、貸切りました。


2階にお集まりください。




3月8日はハチ公の命日です。

記念グッズの販売は終了していますが、シンポジウムに特別出店をしてもらいます。お楽しみください。




意見交換懇親会の会場です。
東大正門前 農学部(弥生講堂)正門を本郷方面に5分程度歩いてください。
上海・四川料理、創作料理です。



第5回飼料米普及のためのシンポジウム2019



参加申込み受付は3月13日で申し込みを締め切りました。


ご出席希望の場合は、直接おいでください。


席はございます。


意見交換会(懇親会) 

参加自由(有料:3500円を予定) 当日も受け付けます。

◆17:30〜19:00 会場変更(東大正門前 上海・四川・創作料理 〜美味しい屋食堂〜)

  シンポジウム終了後、ロビーに集合/ご案内します。


以上をよろしくお願いします。



第5回(通算第12回)
飼料用米を活かす日本型循環畜産推進交流集会

多収量日本一・畜産物ブランド日本一表彰式、
飼料用米普及のためのシンポジウム2019

◆ 飼料用米普及のためのシンポジウム2019
 主催
  一般社団法人 日本飼料用米振興協会
 後援
  農林水産省

◆ 飼料用米多収日本一表彰式
 主催
  一般社団法人 日本飼料用米振興協会・農林水産省 の共同開催となります。

◆ 飼料用米畜産物ブランド日本一表彰式
 主催
  一般社団法人 日本養豚協会
 後援
  農林水産省

開催会場:
東京大学 弥生講堂(一条ホール)
   ホール:シンポジウム・表彰式
   ロビー:資料展示会
   会議室:試食会
開催日時:
2019年3月15日(金) 10;30 開館
              11:00 開会 〜17:00 閉会
参加対象:
生産者および生産団体、米穀流通事業者、飼料事業者、流通・物流事業者、消費者団体等、
研究者、学生、一般市民等

開催内容

プログラム(講演者、報告者の敬称を略しております)
◆シンポジウム第一部
11:00〜11:05
  主催者挨拶 (一社)日本飼料用米振興協会 理事長 海老澤 惠子
11:05〜11:15
  連帯の挨拶 日本生活協同組合連合会 常務理事 山本 克哉
11:15〜11:20
  挨拶      農林水産省政策統括官付穀物課長 堺田 輝也
11:20〜11:55
  基調講演  「飼料用米の推進について」
                    農林水産省生産局畜産部飼料課長 犬飼 史郎

12:00〜12:55 展示、試食、休憩(各自/自由行動)※この間に表彰式舞台設営
                (ホール内では飲食ができません。)

13:00〜14:10 表彰式                         
◆飼料用米多収日本一表彰式◆
  挨拶 農林水産大臣 (予定)
  受賞者代表挨拶(多収日本一)
  記念撮影
◆飼料用畜産物ブランド日本一表彰式◆
  挨拶 (一社)日本養豚協会 会長 小磯 孝
  受賞者代表挨拶(畜産物ブランド日本一)
  記念撮影
1
4:10〜14:30 休憩・会場設営

◆シンポジウム第二部 一部変更しました。
14:30〜14:55
  活動報告 (有)鈴木養鶏場(大分県) 代表取締役会長 鈴木 明久
       「飼料用米を取り扱って10年、今後に期待する!」
14:55〜15:20
  活動報告 昭和鶏卵株式会社 代表取締役社長 不破 恒昭
       「飼料用米を使用した鶏卵の販売普及拡大について」
15:20〜15:45 変更しました
  活動報告 一般社団法人日本飼料用米振興協会(東京都) 理事 信岡誠治
       「飼料用米の新品種開発の現状と今後」
15:45〜16:15
  講  演 (一社)日本協同組合連携機構(JCA) 常務理事 青竹 豊
       「協同組合間連携の取り組みについて〜生産者から消費者まで〜」
16:15〜16:40 総括質疑応答

16:40〜16:50 閉会挨拶(一社)日本飼料用米振興協会 副理事長 加藤 好一
(生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 会長)

17:00 閉会

17:30〜19:00
  意見交換交流会(懇親会) 意見交換懇親会 の 会場を変更しました。
  会 場:東大農学部正門から約6分 東大正門前


上海・四川料理の美味しい屋」 小さなお店ですが、貸切りました。



  参加費:3,500円 (希望者)

  ※ 事故防止対策、公衆衛生対策、開催用件は東京大学の規則規定に従います。



活動報告@
 有限会社鈴木養鶏場(大分県) 鈴木 明久 代表取締役会長
  「飼料用米を取り扱って10年が経ちました、今後に期待する!」
  10年を超えた飼料用米の使用状況。配合飼料を自ら配合しての実態紹介。
  保管倉庫(サイロ)(2月竣工)の紹介など米育ち卵の生産販売活動を紹介いただく。

活動報告A
昭和鶏卵株式会社 代表取締役社長 不破 恒昭
  「飼料用米を使用した鶏卵の販売普及拡大について」
  昭和産業の子会社として、飼料用米を含む配合飼料で生産した鶏卵の普及活動を報告。

活動報告B
 一般社団法人日本飼料用米振興協会(東京都) 理事 信岡 誠治
   「飼料用米の新品種開発の現状と今後」

講  演@
 一般社団法人 日本協同組合連携機構(JCA) 青竹 豊 常務理事
   「協同組合間連駅の取り組みについて 〜生産者から消費者まで〜」
   日本協同組合連携機構(JCA)の成り立ちと全国の連携の紹介、
   生産者と消費者の連携事例を紹介や国連が提唱している
   「SDGs」について再生可能生産などの役割などに触れていただく。
     これまでの生産者と生協間の連携活動などを紹介いただく。

飼料用米普及のためのシンポジウム2019
主催
一般社団法人 日本飼料用米振興協会
後援
農林水産省

飼料用米多収日本一表彰式の主催
一般社団法人 日本飼料用米振興協会・農林水産省 の共催となります。

飼料用米畜産物ブランド日本一表彰式 の主催
一般社団法人 日本養豚協会


資料展示・試食会
出展者(団体、企業)募集中
お問い合わせください。
postmaster@j-fra.or.jp
参加申込書
 資料展示、試食会 希望用紙 PDF Word


シンポジウム参加者募集は
2019年1月5日から
行っています。


参加申し込みは、
sympo20190315@j-fra.or.jp
空メールを送信いただくと仮参加証の記入用メールが届きますので、必要事項を記入して送り返してください。

 PC設定(テキスト設定)の場合文字化けすることがあります。

 メール書式をHTMLで設定いただくと文字化けを防げます。

 どうしても文字化けする場合は、postmaster@j-fra.or.jp に送信してください。


第5回飼料米普及のためのシンポジウム2019

参加者登録票

sympo20190315@j-fra.or.jp

postmaster@j-fra.or.jp


参加申込書(ワード版) ダウンロード をしてお使いください。

この申込書に記入してお送りください。

意見交換会(懇親会) 参加自由・登録制(有料:3500円を予定)

  ◆17:30〜19:00 会場変更(農学3号館地下 食堂)

    シンポジウム終了後、ロビーに集合/ご案内します。


以上をよろしくお願いします。

今後、企画進展の都度ご案内を差し上げます。よろしくお願いします。



資料展示・試食会
出展者募集中です。お問い合わせください。
参加申込書
  資料展示 ワード
  試食会  ワード版

postmaster@j-fra.or.jp


参加者募集は
2019年1月5日から
行います。
お待ちください。

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